顧問先の売上増を実現する日本マーケティング・マネジメント研究機構(JMMO)| 売上増の事例を多数ご紹介

多数の売上増事例


売れない時代に売る
売れない時代、不況でも、快進撃する企業・商店があります。それは、勝つためのマーケティング手法を持っています。その企業、商店がシェアを獲得して勝ち組となり、他はシェアを喰われ、昨対80%~90%台で推移する負け組に二極化しております。 顧問先を勝ち組にするために
JMMOの持つ、独自のマーケティング理論をすすめます。CTPTマーケティングの推進です。

顧問先は右図のように増販増客、売上増が可能になります。
地域で増販アドバイザー機能を持つ先生の事務所は、他の会計事務所とは異なり、顧問先が、地域が渇望するノウハウを期待されます。
JMMOがノウハウを供給し、先生方がご支援される結果、地域での信頼が醸成され、先生の事務所への顧問先は増え、地域ナンバーワン事務所になり、不況であれ先生の事務所は大きく成長していきます。 顧問先の増販増客のみならず先生の事務所の増販増客も果たせます。

顧客志向を徹底する
 平成不況、ゼロ成長、デフレであろうが、日本は世界第2位、520兆円が動いている市場である。ゼロ成長とは520兆円が現に動いている市場ということだ。しかも、世界最大の資産大国、お金持ちが日本人である。したがってこれらの顧客が何を望むのか、顧客志向で生産を、販売を行えば勝ち組になれる。
真の顧客に向かって前進する
 ルート、元請け、商社、大企業など、発注者は真の顧客ではないケースが多い。これらを見ているだけではビジネスにならず、独立した企業とはいえない。みずからの意思でみずからの財布を開ける人達が『真の顧客』である。 この顧客の動向を見極めて、事業展開や新商品を作ると粗利の大きい、顧客を直接掌握したビジネスが可能になる。
顧客リレーションを大切に
 顧客志向、顧客第一主義と、自分で言っているだけでは意味がない。 実際に顧客と接し、コミュニケーションを絶やさないこと。そしてリレーション(関係性)を大切にすること。そうすれば顧客はあなたの味方になる。
CTPTを点検する
 いまいちど、CTPTの点検をしてみる。大きなビジネスの可能性も浮上する。

顧客志向で、CTPTマーケティングを実践する