CTPTマーケティング、売上増の「核」PT(プロセスとツール)を研究実践するJMMOの分科会PT研


3月PT研究会レポート
2008月04月01日
ゲスト講演

「ネットマーケティングとメルマガ活用」


講師
  平野 友朗(ひらの ともあき)



 メルマガコンサルタントの平野友朗さんをゲストにお迎えし、「メルマガの実践活用法」というテーマでお話をいただきました。

■ 「メルマガの時代は終わった」?

私がメルマガについて講演をするときによく言われるのが「メルマガの時代はもう終わったんじゃないですか」ということです。「もうメルマガなんて使えない」と、こう言われるんですね。
しかし、これは間違いだと申しておきましょう。結論から言えば、パソコンにメールボックスが存在する限り、メルマガは活用することができるものです。
なぜなら、私はメルマガ以外のビジネスメールについて講師をすることがあるのですが、そこで取ったアンケートでは93%以上の人が1日に1回以上メールボックスを開く、という回答が出ています

■メルマガに見る「農耕型」ビジネスの推進

まず、メルマガを発信するにあたって大切なことは「売ることだけを目的としない」ということです。
大きな会社になってくるほど、メルマガの担当者は上司から「今回のメルマガで売上は50万円だったから、次は60万円を目指して頑張れ」なんて言われたりします。
そのようにメルマガで単発的な売上を上げようと思ったら、キャッチコピーをきちんと学んで効果的な煽り文句を使うことで、わりと簡単に上げることはできます。しかし、結局はそれによって長期的な売上が下がってしまうということがよくありるのです。

■開きたくなる件名とは

私はDM的なメルマガの場合、件名に数字を入れるようにしています。例えば、「本日3時まで~」とか「10名様限定!」ですね。受け手に「なぜ?」と思わせると開かれる可能性が高いです。
逆にメール的な配信の場合なら、そのような普段のコミュニケーションで使わない表現は避け、なるべく具体的な内容を表すといいでしょう。

■メルマガは道具でしかない

メルマガは送信者の名前や件名を変えるだけで反応率はけっこう変わりますし、配信時間を変えてみたり、配信数を変えてみたり、サイトのコピーを変えてみるとか、さまざまなパーツがありますから、その中でどれだけのパーツに手を入れられるかということが大切です。
とにかく、メルマガは道具でしかありませんから、それをいかに上手くビジネスに取り入れて仕組みを作っていくかです。本日は概念的なお話を多くさせていただきましたが、ぜひ参考にしていただければと思います。





メルマガコンサルタント 平野友朗の公式サイト
http://www.sc-p.jp/

今月のワーク
「ロジック・ツリー」
企画書フォーマットのダウンロードはこちら
多分野ケーススタディ
高橋憲行が直接コンサルティング。
みなさんのビジネスの課題を解決しました。


PT研主宰・高橋憲行プロフィールはこちら
セミナーに参加したお客様の声はこちら